ウェブデザイン

【2020年時点】よくあるコーポレートサイトデザインの特徴5つ

はじめまして。サイト制作をしているゆうたまと申します。今回はコーポレートサイトデザインの特徴についてご紹介します。

私がサイト制作している中で最も多い案件がコーポレートサイトです。お相手は中小企業の代表様です。 彼らの要件は「名刺としてホームページが欲しい」(古くない程度のデザインで)です。

そこで今回は、近年(2020年時点)よくあるコーポレートサイトデザインの特徴について、5つほどご紹介します。制作の参考になれば嬉しいです。

なお、この記事では中小企業のコーポレートサイトを想定しています。大企業のような個性的でカッコイイサイトは対象外です。中小企業のサイトで大企業のようなデザインだと逆に引かれてしまいます。

ヒーローヘッダー

近年(2020年時点)制作された多くのコーポレートサイトにヒーローヘッダーが採用されています。画像や動画を画面いっぱいに広げ、その上に企業のコンセプトを重ねています。印象的なファーストビューで、閲覧者をの関心をコンテンツへと引き込むことができます。

https://unimedia.co.jp/

ワンカラム

近年(2020年時点)制作されたコーポレートサイトのほとんどがワンカラムです(サイドバーが無い)。余白を広く取ることでスッキリとした配置になり、ユーザが必要な情報を探しやすくなります。ただしワンカラムの場合、コンテンツを並べるだけでは単調なため、画像と文字を重ねるなどの抑揚をつける工夫が施されています。

https://corp.chatwork.com/ja/

安定感のあるグリッドレイアウト

レイアウトはグリッドに沿って要素を配置し、安定感のある堅実なレイアウトでまとめられています。多少グリッドを崩している箇所も見受けられますが、全体のレイアウトはグリッドに沿って構成されています。各セクションごとに水平方向の直線で区切られているのも特徴的です。

https://www.nissenad.co.jp/

情報が分かりやすい

ユーザが情報にたどりやすいわかりやすいデザインが採用されます。グローバルメニュー、お問い合わせなど、必要な情報をわかりやすい位置に配置。広めの余白を取り、コンテンツの場所をわかりやすくさせます。背景は白であることが多く、サイト全体の色数を少なくシンプルな配色で落ち着させます。

https://lipronext.com/

社員の顔や職場を使用する

実際に企業で働く社員や雰囲気が伝わる職場の写真・動画が使われています。素材写真ではなくオリジナル写真を使うことで、ユーザへ安心感を与えることができます。

https://nishinokensetsukogyo.co.jp/

以上、コーポレートサイトデザインの特徴を紹介しました。

コーポレートサイトといえども、ただコンテンツを並べているだけではありません。信頼・安心につながるデザインが採用されているのですね。わかりやすくシンプルに。その中でも伝えたいことを強調させる。そんなデザインを目指しましょう。